1972年、京都市生まれ。シンクロナイズドスイミングにて1989年の世界大会を皮切りに、1994年まで数々の世界的大会にてメダルを獲得。1995年の引退後は、世界的サーカス集団のパフォーマーとしてラスベガスでも活躍。その後、陸上短距離選手であった朝原宣治氏と結婚。現在はスポーツコメンテーターとして、テレビやラジオなど各種メディアに出演するだけでなく、教育委員や日本水泳連盟のアスリート委員なども務める。３児の母でもある。

取材者（以下：取）：早速ですが、私たちの大分県産 紫蘇ジュースを飲んでくださったキッカケはなんですか？

奥野氏（以下：奥）：はい。御社の社長が、「敏感なお子さんに是非！」と送ってきてくれたので、家族で飲んでます。

取：ご期待いただいたポイントはなんですか？

奥：ここまでのものは中々手に入らないと、言われていたので。しかも、大分の赤紫蘇（シソ）と青紫蘇の、二つの紫蘇を天然水を使って煮出した独自配合は、なんか凄そうと思いました。

紫蘇に含まれるロズマリン酸が敏感な方や、刺激を受けやすい人に、凄く注目されているとも聞いたので。

取：そうなんです。実際、大分では昔から「シソ」が体の質に良いと言われていて・・・だから、地元に伝わる方法を研究して、作り出したものなんです。

実際に奥野さんも、飲まれているんですか？

奥：はい！私、引退してから・・・体は使わないのに、頭を使う日が凄く増えたんです。それに伴ってヘンなストレスも増えていたのに、食事は便利さから適当なもので済ましたり。そうしたら私も現代人だったみたいで、自分の体が凄く敏感に感じてきて。それと同じ頃・・子供がよくマスクをして学校に行く姿を見て、胸がザワザワしたんです。
だから自分の為にも 子供の為にも、敏感な体について勉強していくと・・・大人も当然だけど、子供に食生活がどれだけ影響を与えるかを知ってしまって・・・。だから、ウチの子供たちにも飲ませるようにしたのです。

取：良かったですか？

奥：はい！だって、やっぱり、（私も含めて）現代人の体は、昔の人とは全く違う。そりゃ大昔に、野山を裸に近いカタチで走り回って、自然なものを食べていた時代と比べたら・・・だいぶ軟弱になってますよね。添加物とかも、どうしても食べてしまいますし！

取：はい。分かります。。。

奥：そんな今の子たちでも、無人島で自然な暮らしを続ければ、強くなる気もしますがそれは、現実的に難しい。だからその対応として、食生活を見直す！全て完璧にはできないけど、現代人の体を（ある意味）昔のようにする！けど、今は簡単に無添加の良いものが摂れないので・・・日本有数の伝承されてきた方法で、作られたものを摂る！！現代人としては、これしかないと思っているんです。

取：はい。嬉しいです。
私たちは、体を徹底的に大切に作り上げていくアスリートの為の無添加 農産物食品を、お忙しくストレスフルな毎日を送られている一般の方にも、お届けしたい！！と動いておりますので元アスリートの奥野さんにご納得頂きお飲み頂けている事が光栄です。




取：ありがとうございます！改めて 商品に誇りを感じました！

これからも、「無添加な食」にこだわり続け、より良い商品をお作りして参りたいと思います。今回はお話をさせて頂いて、とても幸せな気持ちになりました！
奥野さん、本当にありがとうございました！！

私たちが、こだわってお作りした紫蘇ジュースが元アスリートの方にも認めて頂き、お飲み頂けている！本当に嬉しく思いました。
自分の体の根本から作り上げる「食」を大切にされる方に、自慢したくなっちゃいました（笑）。世界レベルで活躍された奥野さんの、主婦としての体ケアを、是非、もっともっと みなさまにもお届けさせて頂きたくなりました！ありがとうございました。