ざくろ研究所
日本でも、女性ファンが多いザクロ。
ザクロ発祥の地と言われるペルシャ地方では、古くから「生命の果実」として重宝されてきました。

それを象徴するように、古代ギリシャでは、多くの書物にザクロの力が 記されています。医学者であるヒポクラテスの書物や、哲学者などの 書物にも記述があるのです。

それだけでなく、エジプトやインド、中国の書物にも記述があるのです。 このように、「女性の体の解明」がなされていく前から、 女性への力が伝えられているのは、ある意味、大変 強烈な果物で あったと言えるのではないでしょうか。

そんなザクロの価値、をお伝えする為には、 やはり発祥の地である、ペルシャ地方のザクロを感じること。 その為に、現地を取材した時の様子もお伝えさせて下さい。

日本から飛び立ち、フワフワすること約13時間(流石に遠いです!)。

やっと、ついた現地は・・・
迫力のザクロたちがタクサンです!!

この場所は、トルコのアンタルヤという地域。
で、このザクロ園を仕切っていらっしゃるのが、デニスさんというこの方。(海外慣れしているつもりですが、少し慌てて 雰囲気でご挨拶!)
少しコワい雰囲気ですが、はるばる日本からザクロの研究ということで、 喜んでくれているよう。 

そこで、どんどん質問です! (研究する為には、通訳さんを通してですが、質問が大切) 

私:ここのザクロは、何が違うのですか? 

デニス氏:まあ、食べてみる? 

と。慣れた手つきでナイフでザクリ。
私:おーーっ!大きい。

そうです、粒が大きく、ツヤや色が艶やかなのです。

デニス氏:やはりザクロは、女性の健康の為に摂られるので濃く、強い、ことが大切だと思っているんだ。

なるほどです。
ザクロが女性に良い、ということが浸透しているこの地域では、 何の成分がどうたらこうたらよりも、濃く、強い味に感じられることが最高!という理解のようです。

ただ、濃く、強い味の場合、経験的にポリフェノールなどの 期待成分も実際に多いのを知っていますので、理にかなっているな、 と感じました。

そこからは、どのようにして強いザクロを作っているのか。 どのようにしてこの栽培を維持しているのか、などを色々と見学。
そして、大切な土を確認させて頂きました。
そうなんです。
ザクロについては、土が悪いことが重要なんです (ちょっと不思議かも知れませんが、ザクロの凄さは悪い環境でも こんな水々しい植物になってしまうこと。だから神秘的?)。 

実際にこの地方の夏は、50度くらいの時もあると。
この取材は10月で33度、それでもこんなにカラカラなのです。

ある意味、(砂漠ほど環境が悪くてはダメですが、その一歩手前の)厳しい環境でこそ、強いザクロが育つと考えられているのです。厳しい部活に 入っていると有名選手が育つ、みたいな感じでしょうか! 

でも、ただ厳しいだけではダメだと思いますので、 そのあたりの工夫も聞いてみる。

デニス氏: ザクロは夏は暑いのが好きなんだよ。 だけど、水を全くあげないのはダメ。1週間に1回程度くらいはあげる。その時の土の状態や気候で調整するけどね。
甘やかさないけど、まったくあげないとダメなんだよ。そこの状況は、結構細かく見ているよ。

このあたりの加減が大切なんだろう。
ただ、感じたのは この地に与えられた贈り物のように感じた。そうは言っても、水を1週間に1回与える程度で、こんな凄いザクロができてしまう わけだから。 


この、濃く、強いザクロを、繊細で細かい 私たち日本人が、 もっともっと凄いものにしたい!とも感じることができました。 

また、研究コラムで色々とお伝えしていきますが、
この強烈ザクロを使って、作り上げたのが私たちの「ザクロシロップ」です。
→  https://a-kazoku-sp.emotent.jp/item_mutenka/zakumitsu/index.html   (女性力を上げる!を期待してお作りしたものです)


ザクロが好きな現地女性の、女性力も取材してきました。

ザクロは、この地域ではやはり良く摂られるよう。

レストランのサラダにもザクロエキスが。
露店では、まずザクロジュース、という感じ。
街中でお聞きしたこの女性たちは・・・
左の方が35歳、右の方が43歳だと。
ザクロは、凄く摂るほうだと。うーん、なんかやはり女性力を感じる。

2人目は、30才の女性。2児のお母さんだそう。
この方も、小さいころからザクロは普通に摂るわよ、と。
その他の皆さんもやっぱりザクロが大好きで、よく摂られるとの事。
摂り方は、ジュースや果実のままという方が多かったです!

また、ジムの後にザクロジュースを飲む方法が 今、流行っているとか(メディアで良くオススメされているとか)。

皆様、やはり女性としての力を強く感じる。

なんか凄くエネルギーを発散しているように感じました(男性の方たちも、日本の方と比べるとエネルギッシュに見えますが、 それと比べても、女性のエネルギッシュ度合いが凄く高いように感じました)。

だから私も、毎日2回フレッシュジュースを飲んでいました!!

その影響か、朝から「よっしゃー!今日もやるぞ!」と吼えていました(笑)
気合が入っていただけかもと思いますが。。



・これを読んで頂いた方へ、今オススメの商品
女性の体に必要なドリンクです

「ざくみつ」

一般価格: 2,500円(税込2,700円)
会員価格: 2,300円(税込2,484円)
定期価格: 2,200円(税込2,376円)


見つけたとき、これだ!と思いました。

松川 様/大阪府/ 54才

生姜シロップに加えて、ざくみつを飲むようになりました。“ざくろが女性に良い”と聞いていましたが、食べるのはなかなか難しいので、見つけたときに、これだ!と思いました。
蜂蜜と合わせてあって、ざくろのすっぱさが気にならず、飲みやすいです。 毎年、季節の変わり目にはイマイチなのですが、今年はそんなこともなく、生姜シロップとざくみつのおかげかな?と思っています。(先日のゴルフコンペの写真をお送りします。)


女性の年齢を集中ケア!

「ざくろコエンザイムQ10」

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ざくろコエンザイムを、生姜シロップとざくみつと一緒に摂りはじめて、冬でも乾燥が気になりません。スッピンでも素敵!と言われたり、うっかり化粧水をつけずに寝てしまった時も、気にしすぎない!サプリだと気軽に飲めて、嬉しいです。


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