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私たちは、「大分に体の質の為のジュースがある」という噂を耳にしておりました。更に大分には、繊細な体、季節ごとの気になる状態、に悩む方が少ないとも。

そこで、現地にて調査を行うと、特にご年配のおばあさまたちが作っている「紫蘇ジュース」を多くの方が、体の質の為に飲んでいる、ということを知りました。

そこから、地元に伝承されている紫蘇ジュースの作り方を研究していき、結果を重視し、行き着いた独自製法で、お作りしております。

私たちが現地で色々と取材や聞き込み調査を進めていく中で感じた、一番 結果が出る配合。それが、青シソだけでもなく、赤シソだけでもない、両方をブレンドする配合でした。これは自分たちの調査で、結論が出ております。

そして私たちが望む結果を期待できる成分として、「シソニン」と「ロズマリン酸」があります。まず、「シソニン」が摂れるのは、「赤シソ」しかないのです。「ロズマリン酸」は、赤と青 両方から摂れますが、青の質が高いように感じています。

だから青と赤のブレンドする方法に、たどり着いたのです！これにより、「シソニン」と「ロズマリン酸」が、私たちが考えた中で圧倒的に良い比率で摂ることができるのです!!

シソを煮出す為に、普通の水でもそれなりの力は期待できます。でも私たちが求めたのは、体の質、に良いものです！

その為には、未知なる力も取り入れたいのです。私たち人間の体は、良いものを感覚で見抜くことができるから。そして、良いものには体も反応してくれます。

なので、紫蘇の力を体に取り入れる「つなぎ」の役割をする水にもこだわったのです。それは、（まだ、力が全ては解明されていない）地元 大分の温泉水。

これにより、紫蘇ジュースの完成度が飛躍的に高まった、と感じることができたのです！

カボスのヘスペリジン自体に、私たちが「シソ」に似た力があると考えております。そこでプラスワン（赤・青のシソ以外にもう１つ）をして、更に体の質を良い状態に導きたかったのです。

青シソの「ロズマリン酸」、赤シソの「シソニン」、カボスの「ヘスペリジン」、このトリプルのバランスで、繊細な体、時期に、しっかりと対応することを目指したのです!!

シソにヘスペリジンをプラスする、これを見つけられたのは私たちの日頃の行いのおかげでは!!と感じたほど、素晴らしい仕上がりになりました！